妻の介護(青空のように生きたい)

要介護5,身体障害一級、寝たきり妻の介護の思い出、苦しさ、悲しさを日記調に書いてみたいと思います。

初夢

 皆さんは初夢を見たでしょうか。見た方や見ない方もいると思います。
私は見ましたが良いのか悪いのかわからない物です。
ほんとうは元旦の夜に見るのが一番良いようですが元旦の夜に見るとは
限りません。


新年になってから初めて見る夢が初夢になるのでしょう
私は見ましたが良いのか悪いのかわからない物です。


突然ムキムキマンのおじさんが出てきて「これを食え」と黒豆の煮たのを

置いていきました。

これは何とか食いましたが「今度はこれだ」とエビ天の入った蕎麦を置いていった。

         
これも何とか食いましたが「今度はこれだ」とサラダ。

そして次から次といろいろなものを置いて行く。
エビサラダ

トースト

トマト

寿司

まるでごみ箱に捨てるように食べ物を置いて行く。

         

「もう食えね~」と悲鳴を上げると「最後はこれだ」

          

「うわ~助けて~」と言ったところで目が覚めた。
気がつくと腹の上に両手が乗っていて腹を圧迫したのでこんな
夢を見たようだ。


思い出しても本当にこわかったです。
これが初夢、今年はどんな年になるのか不安です。
もうこんなのはこりごりだ。



     🌷 🌼 🌼 🌹 🌺 ⚘ 🌻












         
       

講習

「行ってきたよ( ´艸`)」
「お帰り~ ってどこえ行ってきたの」
「教習所だよ教習所」
「あら あんたこれから免許取るの」
違うよ違う、講習のための更新いや更新のための講習
えーとどっちだったっけかな


と言うわけで久しぶりの遠出で行ってきました。
近くの教習所は混んでいて予約が取れなかったのでちょっと遠いところだったので
高速で行こうと思い入り口に入りました。


普通に料金を払って行こうとした時「お客さん250円たりません」
「え、いつ上がったの教えてよ」世の中変わっているんだね。
250円払って高速に入りました。


良いですね車はすいているしすいすい走れて気分も最高。
と、ここで私は良からぬ事を思いついたのです。
走りながら写真を撮ったらどうだろう。


ニヤっとしながら(・∀・)ニヤニヤ
デジカメデジカメとフラフラしながら撮ったのがこれ。

なんせ走っているので全く危ない。
それでも速度は抑えぎみ時速70Km/hでもかなり危ない。
良い子の皆さんはまねをしないでください。
悪い子の皆さんもまねをしないでください。


それで講習は機械相手なもので面倒ったらありゃしない。
青はアクセルをふかす、赤はブレーキ、黄色はそのままとか
他に色々あります。


ようやく終わって帰りましたが今日一日は緊張気味の一日でした。


おまけ
男心と女心


ある日私はジュースでも買おうかと自動販売機で小銭を出していた時
40歳過ぎくらいの女性が私が買うのを後ろで待っていたようです。
私が小銭を落としのかその女性が「おじいちゃん落ちましたよ」と
拾ってくれた。

私は「おじいちゃん」の言葉にちょっと違和感を感じたので「おばあちゃん有難う」
と言ってしまった。


その女性は気にさわったのでしょうぷんと横を向いて帰ってしまった。
男にしても女にしても言葉使いに気をつけたほうが良いかな・・・・











胃ろう そして苦悩

◎賛成していた医者が反対


妻はだんだん自由が利かなくなって普通の食事が出来なくなってきた。
一生懸命作ったおかずも食べることができなくなってしまった。
大好きな里芋も食べる事が出来なくなった。
仕方なくスーパーで売っているパックに入った「梅がゆ、鮭がゆ」などを
買ってきたものをミキサーにかけてドロドロにしてスプーンで食べさせた。


暫くはそれで間に合っていたがそれもだんだんとダメになった。
飲み込む力がだんだんと衰えてくるのが見えてきた。
老衰と言うが老衰にはまだ早い。


そこで考えた。胃ろう増設にしようと。
医者は反対したが私には結論が決まっていた。


医者が言うにはこうだ「認知症と胃ろうの生存率」と言う資料が大きな病院の
知り合いから来たからだ。
資料によると生存率は60パーセントと言う。


そこで私は自分で病院探しをした結果幸いにも胃ろうを増設してくれる病院が
あった。
どうせこのまま見ていてもだんだんとやせ細って餓死するようなことを見て
いられない。誰が黙って見ているこ事ができるでしょうか。


◎胃ろう増設に決めた


どっちにしても駄目なら思ったことを後悔しないように胃ろう増設を決めた。


しかし今の妻の状態を見ていると後悔とまでではなく本当にこのままで
良かったのだろうかそんな気がしてならない。


◎苦悩


毎日何を考えるでもなく動く事も出来ず眠っているだけ。
たまに目が覚めれば痰がからんでゲーゲー言っているそんな毎日。
何の楽しさも何の嬉しさも分からないまま、、、、、


薬を飲まされ栄養剤を注入され生きていると言うより生かされている。
本当に生きている価値があるのだろうか。
そんな気がして悩む毎日。この悩みが消えることがあるのだろうか。


鬱にならないのは一生懸命介護してくれいいる介護施設の皆さんの
お陰かもしれない。
















看護師&ヘルパー


ヘルパー

ヘルパーさんは医学的な事は出来ません。
たとえば手浴、陰部洗浄など体のケアー、傷とか褥瘡(床ずれ)などないか
調べたりそういったことを主に30分という短い時間で行っています。
また、どんな小さな傷でも蚊に刺されたような傷でも勝手に処置はできません。
それに痰を吸引器で吸引する事も出来ません。
やることは限られています。

写真は手浴の写真です。

ひととおりこのようなことを終わって異常がなければ記録を書いて帰ります。



看護師


看護師さんは基本的になんでも出来ますが主治医の先生の許可がなければ
出来ないこともあります。


たとえば勝手に薬を調合して注射をする、縫合、手術を要するような傷の手当て
などいろいろあります。
傷はないか不具合がないか真剣に調べてくれます。

何かあれば自分のできる範囲内で処置をしてくれるので安心です。

どうしても自分で出来ないことは主治医の先生に連絡して対応をしてくれます。


こうして皆様が協力して私の体を少しでも休ませようとしてくれています。
本当に有難いことと感謝しています。



リハビリ

今日はリハビリの日。
整体師さんが来て硬くなった体を医学的見地から見てもみほぐしてくれるのです。
これを一週間に一回やらないとからだ的に良くないのです。


こうして皆さんのお力を借りていろいろやってもらうと言うのは本当に
有難いことです。


私は勘違いしていたことがありました。
医療的にたずさわる人は医療の分野で出来る事ならやっても良いものだと思っていました。
しかしそれはアウトです。


例えば傷が出来ていた。
これくらいの傷ならこの薬が良いからと言って処置をしてはいけないとのことです。
事故的なことがあった場合の責任問題になるからです。


では身内なら良いと言うのはどうだろう。
身内ならどんな事故があっても責任は身内にあるから良いと言うのか。
間違って死ぬようなことがあっても身内なら責任がないと言う事なのか。
分からんさっぱりわからん


私はこの介護をするのに何もわからないでやって来たがおかげで事故もなく長年やってこれたのは幸いと言う事でしょう。